股関節痛は、股関節周辺の組織や構造に痛みや不快感を引き起こしている状態のことです。
股関節痛は歩行や運動の制約、睡眠障害、普段の活動の制限など日常生活に大きく影響します。
・炎症性疾患
・関節の変形
・腰へと伸びる神経が圧迫される状態
・日常生活での身体の使い方やクセ
など
当店をご利用くださったお客様より、沢山のお喜びの声をいただいております!
寝るのも俯せで昼夜痛みと戦っていました。
背骨が二カ所と骨盤が骨折して「骨卒中」になり、2本の杖にしがみついて痛み止の薬と炎症を抑えるシップをしていました。
7年頑張りなんとか生きていました。
「北海道新聞」を開いたところちくたら整体院のチラシが入っており、一通り読んで「私を痛みから解放して下さるのはこの先生しかいない」とすぐ電話しました。
7年間炎症して熱かった股関節が涼しくなり、痛み止の薬もシップも不要になりました。
夜も大の字になって自由に寝られます。
今家の中で形は悪いけど2本足で歩いています。
藤澤 侑生先生はとっても若いけど、どんなに我儘を言っても、様々な手腕を使ってすぐ対応してくれます。
先生の両手はゴッドハンドです。
私の身体は1回行く事に人間に戻りつつあります。
有難うございます。今後も宜しくお願い致します。
筋膜とは、筋肉や内臓を包み、身体全体をつないでいる白っぽい膜のことです。
この筋膜が硬くなると、筋肉の動きや血流が妨げられ、コリや痛みの原因になります。
筋膜を緩めるためには、指先で皮膚をなでる程度のやさしい圧(約40g)でも十分な生理的反応が起こると言われています。
当店の筋膜リリースは、このやさしいタッチを基本とし、必要に応じて身体の深い部分までアプローチ。
筋肉や関節が本来の動きを取り戻せるように施術を行っています。
運動療法は、姿勢や動作を改善し身体の使い方を根本から改善するための大切なアプローチです。
筋肉や関節だけでなく、一人ひとりの状態に合わせた動きをコントロールすることで、脳にも刺激を与え正しい動きを学習させます。
これにより施術で整えた身体が、施術する前の状態に戻りにくくなり、長く快適な状態を維持できる身体づくりが可能になります。
症状を二度と繰り返さない、本当の意味での根本改善へ導きます。
認知行動療法は、不調に対する考え方や行動のクセを見直し、感情や行動の改善を目指す心理的アプローチです。
「なぜ不調が起きているのか」「どんな機能が改善すれば楽になるのか」を理解することで、日常生活で何を意識すればよいかが明確になります。
一見すると身体の症状改善とは関係なさそうですが、慢性疼痛診療ガイドラインでも推奨度1B(強く推奨)とされ、多くの医師や専門家が重要視している方法です。
理解と行動の両面からアプローチすることで、施術の効果をより長く維持しやすくなります。
当店では施術だけでなく、お客様が自分で健康な状態を維持できるよう、セルフケアのサポートまでしっかりと行っております。
セルフケアを習慣的に行うことで、身体だけでなく脳の働きも活性化しより効果的な改善が期待できます。
基本的な流れは、当店でセルフエクササイズを指導 → LINEで届く動画を見ながら自宅で実践 → 次回来店時に動きを確認・再指導 → 注意点を踏まえて再び練習、というサイクルです。
細かいポイントが正しくできていないと効果が半減してしまうため、当店では徹底してサポートし正しいエクササイズを身につけていただけるようにしています。
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